FIREをすると自宅にいる時間が増えるので、自宅の快適さに気が向きがちです。
今日はそんなお話しです。
・・・
私の書斎は西側にあります。
午前中は極めて涼しく快適ですが、午後、強烈な日差しに、室温が上がります。
風がある日は窓を開けてやり過ごすこともできなくはないですが、風がない日や外気温が30℃を超えてくると、じわっと汗をかくほどになります。
そうなると快適さを求め冷房を付けざるを得なくなります。
夏はその繰り返しです。
日々、それを繰り返し、
毎年、それを繰り返し。
一生、それを繰り返すんだろうなと漠然と感じます。
・・・
若いころ、スーツを来て個人宅を営業周りしていたことがありました。
個人宅の玄関口や応接(リビング)で話をするのですが、真夏なのに冷房を入れていない家庭もあったりします。
でも、お客さんは涼しい顔をしています。
なぜか。
まず、服装が違います。
こちらはネクタイを締めてスーツを着ているので、とても暑いんです。
お客さんは薄いシャツ1枚とおじさんなら短パンです。
そりゃ涼しい。
そして、こちらは何かしらセールスをしたいから確り説明しようとします。
相手の反応を窺いながら喋ることや説明することって、身体を火照らせると思います。
アドレナリンが噴出しているんだと思います。
その差が大きいのです。
あと、私の部屋のように西日が強くないかもしれません。
マンションの玄関は大体北側が多いですし、
戸建てでもリビングは南側に作られていることが多い。
・・・
つまり、暑い夏でも、涼しい恰好をして日陰にいることで、かなり暑さを防ぐことができると思います。
ただ、最近は外気温が35℃を超える猛暑日が多くなり、そんな昔からの常識が通じなくなってきています。
各家庭で冷房を入れるから猶更、家と家の間が室外機の温風で熱くなっています。
・・・
そんなときふと思いました。
最近はやりのタワマンはどうなんだろうなと。
戸建てより高所にあるし、マンションの日差しはバルコニー以外はそれほど入らなさそうです。
西向き以外は、自然の通風で快適に過ごすことができるのでしょうか。避暑地的に。
それだったら、景色もよく、風通しもよく、毎日が避暑地にいる気分になれるので、少し羨ましいですね。