さる2016年5月24日に日本版401kこと確定拠出年金法の改正法が成立したようです。
今回の改正では、これまで401kに加入が認められていなかった専業主婦や他の企業年金のある会社員、はたまた公務員などが個人型の加入対象者となります。
私には関係なかった
残念ながら、私には関係ありません。
というのも、私の勤める会社ではすでに企業型を実施。
さらには私の給与から掛金を上乗せできるマッチング拠出もフル活用して、拠出限度額いっぱいの毎月¥27,500.-を掛けています。
そんな私には関係のない法改正でした。
拠出限度額の引き上げを望む
こんな私が望むことは、さらなる掛金拠出限度額の引き上げです。
¥27,500.-とかケチくさいことを言わず、せめてNISAと同じ年間120万円、月額¥100,000.-くらいにしてほしいものです。
今後はますます確定拠出年金
とは言え、いつ何時今の勤務先を止め、別のライフスタイルに変わるかもしれません。
その時、確定給付企業年金だけを実質する企業に勤める可能性もありますし、専業主夫的に第三号被保険者となっているかもしれません。
ひょっとしたら公職についているかもしれませんし。
一般論で言っても、ライフスタイルが多様化しており、欧米型のキャリアアップ志向の高まりなどを受け、一生涯同じ会社で勤めるということが少なくなっています。
どんな人も、老後の資産形成準備は必要です。
現在の法律では、上に掲げたライフスタイルの変化があった場合、確定拠出年金を続けられないことになります。
そんな、ライフスタイルが多様化にあっても、ずうっと税制優遇のある確定拠出年金を継続できるというのは、我々国民にとってはメリットがあるものです。
今回の法改正は、今既に確定拠出年金で積み立てを行っている人たちにも、将来的な便益をもたらしそうです。