さんろくのFIRE生活~資産運用だけのFIRE生活チャレンジ記録~

2025年4月資産1.3億円でFIRE開始 → 2025年7月2億 → 10月3億 と資産増加中。資産運用だけでFIREは継続できるのか?日々の生活記録とともに資産運用ドタバタ劇です

【私の利用する商品】世界経済インデックスファンド

私の投資する商品シリーズですが、今回はツートップ・コアファンドの1つとして利用している「世界経済インデックスファンド」です。

同商品の特徴は、先進国と新興国GDP国内総生産)の比率を参考に、日本・先進国・新興国のそれぞれの株式と債券の投資比率を決定するというユニークな商品です。

私たち先進国に住む人間にとって、新興国(フロンティア)という響きは、何やら根拠のない期待感を持たせる気がします。

そんな、世界経済インデックスファンドですが、新興国の比率が高く、90%が外国資産への投資のため為替変動リスクが結構あるので、相対的なリスクは通常のバランスファンドよりあるような気がします。

本当に、長い目で投資を捉えられる人向けの商品なのかもしれません。

メリット

新興国市場の成長を享受できる

・債券にも50%を投資する方針のため、分散投資の効果が期待できる

REITなどオルタナティヴなものを除けば、あらかた分散投資できる

デメリット

・(現時点では)新興国市場は一般的に株式も債券もリスクが高い

・外国資産を90%も投資対象とするため為替変動リスクが高い

・信託報酬が税抜きで0.50%と、バラで各資産のインデックスファンドに投資するよりコストがかかる

なお、Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型に投資するくらい為替変動リスクが嫌いで、安定運用を志向しているのに、なぜに世界経済インデックスファンドに投資するのかというと、投資対象に魅力を感じている以外にもポイントがあります。

それは、現在日本は国債をバンバン刷っている状態にあり、国家としての財政状況が比較的芳しくないと捉えています。仮に日本への信用問題が発生した暁には、円安となる可能性が相応にあると考えているので、そのリスクヘッジの意味もあります。

日本への信用不安が生じて円安になる場合、何が頼りになるかというと、外国資産でしょう。

外国資産を持っている人々が、輸入物価高騰によるインフレに耐えられると思います。