さんろくのFIRE生活~資産運用だけのFIRE生活チャレンジ記録~

2025年4月資産1.3億円でFIRE開始 → 2025年7月2億 → 10月3億 と資産増加中。資産運用だけでFIREは継続できるのか?日々の生活記録とともに資産運用ドタバタ劇です

“静かな退職”って、退職じゃなくない?──FIRE民から見た違和感の正体

こんにちは。
2025年4月からFIREを開始した、さんろくです。

最近、noteの記事ネタを考えていたところ、すごい概念に出会いました。

その名も──
「静かな退職」

この概念、初めて聞いたとき、

「は?それ、退職じゃないでしょ??」

って、心の中で叫びました。いや、声に出てたかもしれません。


「静かに退職する」と聞いて勘違いしたこと

最初は正直、「誰にも挨拶せず、ロッカーもそっと片づけて辞めていくスタイル」かと思いました。
バックレじゃないけど、限りなくバックレに近い退職かと。

でも違うんです。

会社には在籍しつづけ、出世や昇進を望まず、
与えられた業務だけをこなし、定時で帰宅し、
プライベートを充実させる働き方。

…って、それただの割り切った仕事術では?


いやもう、それ「退職」じゃないから

普通に仕事してるやん。
働いてるやん。
給料もらってるやん。

これのどこが「退職」なんですかね???

むしろ“しっかり働いてる”部類だと思います。


ジョブ型雇用との違いって何?

最近よく耳にする「ジョブ型雇用」。

これはジョブ・ディスクリプション(職務記述書)に基づいて、
自分の仕事を淡々とこなすスタイルのこと。

つまり、「静かな退職」って、

“ジョブ型雇用”の中でもちょっと冷めた人バージョン

くらいの立ち位置なわけです。

で、あえて聞きたいんですけど──

「なぜ、そこに“退職”って名前つける必要ある?」

いやほんと、誰に向けたマーケティングですか。


FIREとの決定的な違い

私のようなFIRE民は、
「資産を築いて会社を卒業し、自分の人生を設計する」生き方です。

一方、「静かな退職」は、

  • 会社に籍を置いたまま

  • 最低限の業務だけこなして

  • 心だけ自立している(つもり)

つまり──

“辞めないけど、本気では働かない”という精神FIRE。

ただ、FIREには“資産形成”という現実的なハードルがあります。
静かな退職は、それを飛ばして“距離感だけ整える”戦略。

それ、ズルく聞こえるの、私だけですか?


言葉がズレると、議論もズレる

最近、「○○ハラスメント」もそうですが、
言葉のインパクトだけが先行して中身が迷子になる現象が多い。

「静かな退職」もその一例だと思います。

  • 正確には“割り切った業務遂行”

  • もしくは“割り切りワークスタイル”

それでよくないですか?
無理やり「退職」と名付けることで、逆に本当に退職した人たちの重みが霞む気がします。


まとめ:退職は、静かでも覚悟がいる。

選択肢の多様化は歓迎です。
会社との距離を取ることも、割り切ることも、必要な時代です。

でも「退職」って言葉には、本来もっと重い意味がある。

少なくとも、資産を作って辞めたFIRE民としては、そう思うのです。


みなさんは「静かな退職」という言葉、どう感じましたか?

感想や違和感があれば、ぜひコメント欄で教えてください。

ただの「割り切った仕事の進め方」です。

そういう人は居ますし、職場や職位によってはそういう仕事の仕方もあるでしょう。

ここ数年、ジョブ型雇用という言葉が流行りだしましたよね。

ジョブ・ディスクリプション(職務記述書)を作成し、その内容を淡々と行うという。それそのものですやん。

「なぜ敢えて退職という言葉を使う」

ほんと理由わかりません。