
こんにちは。
2025年4月からFIREを開始した、さんろくです。
最近、noteの記事ネタを考えていたところ、すごい概念に出会いました。
その名も──
「静かな退職」。
この概念、初めて聞いたとき、
「は?それ、退職じゃないでしょ??」
って、心の中で叫びました。いや、声に出てたかもしれません。
「静かに退職する」と聞いて勘違いしたこと
最初は正直、「誰にも挨拶せず、ロッカーもそっと片づけて辞めていくスタイル」かと思いました。
バックレじゃないけど、限りなくバックレに近い退職かと。
でも違うんです。
会社には在籍しつづけ、出世や昇進を望まず、
与えられた業務だけをこなし、定時で帰宅し、
プライベートを充実させる働き方。
…って、それただの割り切った仕事術では?
いやもう、それ「退職」じゃないから
普通に仕事してるやん。
働いてるやん。
給料もらってるやん。
これのどこが「退職」なんですかね???
むしろ“しっかり働いてる”部類だと思います。
ジョブ型雇用との違いって何?
最近よく耳にする「ジョブ型雇用」。
これはジョブ・ディスクリプション(職務記述書)に基づいて、
自分の仕事を淡々とこなすスタイルのこと。
つまり、「静かな退職」って、
“ジョブ型雇用”の中でもちょっと冷めた人バージョン
くらいの立ち位置なわけです。
で、あえて聞きたいんですけど──
「なぜ、そこに“退職”って名前つける必要ある?」
いやほんと、誰に向けたマーケティングですか。
FIREとの決定的な違い
私のようなFIRE民は、
「資産を築いて会社を卒業し、自分の人生を設計する」生き方です。
一方、「静かな退職」は、
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会社に籍を置いたまま
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最低限の業務だけこなして
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心だけ自立している(つもり)
つまり──
“辞めないけど、本気では働かない”という精神FIRE。
ただ、FIREには“資産形成”という現実的なハードルがあります。
静かな退職は、それを飛ばして“距離感だけ整える”戦略。
それ、ズルく聞こえるの、私だけですか?
言葉がズレると、議論もズレる
最近、「○○ハラスメント」もそうですが、
言葉のインパクトだけが先行して中身が迷子になる現象が多い。
「静かな退職」もその一例だと思います。
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正確には“割り切った業務遂行”
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もしくは“割り切りワークスタイル”
それでよくないですか?
無理やり「退職」と名付けることで、逆に本当に退職した人たちの重みが霞む気がします。
まとめ:退職は、静かでも覚悟がいる。
選択肢の多様化は歓迎です。
会社との距離を取ることも、割り切ることも、必要な時代です。
でも「退職」って言葉には、本来もっと重い意味がある。
少なくとも、資産を作って辞めたFIRE民としては、そう思うのです。
みなさんは「静かな退職」という言葉、どう感じましたか?
感想や違和感があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
ただの「割り切った仕事の進め方」です。
そういう人は居ますし、職場や職位によってはそういう仕事の仕方もあるでしょう。
ここ数年、ジョブ型雇用という言葉が流行りだしましたよね。
ジョブ・ディスクリプション(職務記述書)を作成し、その内容を淡々と行うという。それそのものですやん。
「なぜ敢えて退職という言葉を使う」
ほんと理由わかりません。