私の家計管理方法
今回は、私さんろくまるの家計管理方法について。
インデックス投資の成績とともに、家計の収支も管理していたりします。
基本的には1ヶ月に一度、毎月の残高を確認しています。
以前のわたし
以前は、家計管理のお手本のようなやり方、すなわち毎日の出費を事細かにエクセルに入力していました。
支出を食費、水道光熱費、服飾費、友好費など15項目くらいに分け、レシートからエクセルに転記し、「今月は○○費が多かったな、ウム」と家計の支出傾向を把握をしていました。
実際は、自己満足も良いところで
「今後、気をつけるか」という気休め程度の効果しかありませんでした…
数週間も経つと、過去の収支なんてどうでもよくなり、振り返ることもありませんでした。
仕事が忙しい時は、数週間分の貯まったレシートを一枚一枚めくりながら、ポチポチと入力していたことを思い出します。(今思えば、よくやっていたものだ)
ですが、このレシートからの転記というのは、結構使途不明金が発生してしまうものなのですね。
数週間前の記憶なんてありますか?
おととい食べたものすらまともに思い出せない私にとっては、少なくとも鬼門となりました。
特に、自動販売機やどこかの現金専門の券売機しかないラーメン屋や外食チェーンで食事した値段は、なかなか憶えていませんでした。
一方、インデックス投資に関する記録は、毎月・月末締めで、その月の資産残高と投資額(新規の投資額・その月の売却額と配当額)などを記録し、その月の損益管理をしていました。
投資の損益管理をしっかりしておかないと、投資で増えた分なのか、家計の節約で増えたものなのか、分からなくなってしまうのですね。
ここが曖昧になると、本当のどんぶり勘定となってしまってうまくありません。
逆に言うと、投資の損益管理さえしっかり行っておけば、投資と家計の収支の大きくふたつに分類されることになり、家計の節約度合いがざっくりと把握できてしまうのですね。
「今月はいつもより使いすぎたので、月給より多く出品して赤字だな」
「今月は特別な買い物をしなかったから、月給より少ない支出で、投資資金に余裕ができたな」
例えば携帯電話やスマートフォンを買い換えたり、旅行や帰省をしたら数万円単位で出費しますよね。
その程度のことはだいたい5万なのか10万なのか、大雑把には憶えているものなのです。
そして、ある時気づいてしまったのです。
「これで十分じゃね?」と。
人間とは恐ろしいもので、楽なほう、楽なほうへ流されるイキモノであることを思い知らされます。
結構、メンテ時間に阻まれる
この、インデックス投資の資産管理について、追加で資産管理あるあるを言っておきます。
月末残高をエクセルに入力するために、残高のある銀行や証券会社のWEBサイトにひとつひとつログインしていたのですが、これが結構な手間だったりします。
(そんなに手間なら、一業態一機関に集約しろよと言われそうですが、そこは若干投資マニアの自分としては、そうそう簡単な話でもありません。なにしろ、証券会社だけで「SBI証券、マネックス証券、楽天証券、カブドットコム証券、藍沢証券」の口座を持ってますし、ネット銀行としてセブン銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、その他にもメガバンク三行にいくつかの銀行、さらにはクレジットカード十数枚を保有しています。)
また、週末に作業をすることがほとんどだったのですが、週末に限って、銀行や証券会社のメンテナンス時間と重なることが多く、例えばマネックス証券の残高だけ先月のママ。その他は入力済み!などということもよくありました。
(マネックス証券を挙げたのは一例です。悪意はありません。でも、土日の残高チェックで引っかかっていたのはいつもマネックス(ry))
現在はマネー・フォワードを活用し、シンプルに月一だけチェック
そんな変遷を経て、今は以下の様なシンプルな資産管理に落ち着いています。
マネーフォワードにすべての取引金融機関を登録、日々残高が更新されます
- 月初の最初に迎える土日に、
マネーフォワードからエクセルへ残高を転記
- 当月投資分と売却(配当金)を入力(基本積立・ストロングホールドなので積立額のみ)
- 投資関係の損益と、その他生活費の損益を把握(費目ごとの傾向は
マネーフォワードの家計管理で大雑把に把握)
- 水道光熱費だけは、郵便受けに入れられている領収書をエクセルに転記し、前年同月比、前々年同月比などを比較
ちょっと残念なのは、マネーフォワードが有名になり規模が大きくなるにつれ、無料サービスで使える範囲が限定的になってしまったことですね。
以前は登録金融機関数に制限はなく、事実上無制限に登録できていたのですが、昨年なかばから、プレミアム会員にならないと、多くの金融機関を登録することができなくなってしまいました。
まだまだ利用者は少ないと思われ(想像)、門戸を広く開け、(登録金融機関数に関しては、)もう少し無料サービスの維持に努めていただきたかったなあというのが率直な気持ちです。
でもまあ、住信SBIネット銀行とマネーフォワードの提携に見られるように、無料会員は程々に募集しつつ、サービスをテコに収益を上げるというのは戦略上間違っていないと思いますので、止むなしでしょう。
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