
前回の記事で、資産を増やすために実行していたことを挙げました。
以下です。
- 節約して浮いたお金を投資信託で積み立てた(2004年~
- コロナショックのタイミングで定期預金をやめ米国株に移した(2019年
- AI革命を確信したとき投資信託をやめ米国株に移した(2022年~2023年
- イデコは外国株式100%のポートフォリオとしている(2012年~
- 資産運用状況の記録をつけていた(2004年~
「1」についてはSONY好きだった私がソニー銀行で投信積立(インデックス投信)を行ったことまで書きました。
「2」ですが、コロナショックの時に米国株にお金をがばっと移したということになります。
実は2017年ごろから広瀬隆雄さんの「MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」などを読んで米国株投資を少しずつ開始していました。
資産の大半はインデックス投資であることに変わりはなく、なくなってもいいという余裕資金を米国株に回していた感覚です。最初はだれしも知っているAmazonやGoogleなどに投資していました。
そしてあの日がやってきました。コロナショックです。コロナの悪いニュースが世界を駆け巡った時、不確実性を嫌う投資家は株式を売りました。
このころからアルゴリズム投資が主流となってきて、売りが売りを呼ぶボラティリティの高い値動きが増えてきたような気がします。
コロナで外出を控える中、Amazonを使う人が減るでしょうか。GoogleやMicrosoftを使う人が減るでしょうか?否、むしろ増えるはずです。
冷静に考えればわかることですが、これは売られすぎだと感じた私は、現金をすべて米国株に投資するとともに、定期預金も大半を解約して、数日間にわたり、AmazonやGoogle、Microsoftなど今でいうまグニフィセント7と呼ばれるようなメガテック株を買いました。
上記についてはラッキーだった面があることは否定しません。投資に回せるだけの現預金があったことが一番の幸運でした。
「3」については、記憶に新しいですが、2023年後半、OpenAIがChatGPTを発表、各種メディアでも報道が始まり、一般の認知度が広まりつつありました。
私の勤務先でもChatGPTが紹介されるなど、一般の企業での認知度も上がってきたところです。
この少し前に、ピーター・ディアマンディスとスティーブン・コトラーによる「2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ」を読んでいた私は、AIの未来はきっとくると信じており、AIの基礎となるGPUが必要で、それを利用する企業はクラウドを使う、そして療法にはサイバーセキュリティが必須という考えのもと、上記メガテックにNVIDIAとクラウドストライクなどを加えた銘柄とその他の銘柄に投資していました。
しかし、自分の勤務先のような旧態依然とした会社でも話題に挙がるくらいなので、これは何かあると感じました。その他の銘柄は全売却、そしてサーバー系の会社とサイバーセキュリティの会社を減らし、NVIDAを中心としたAI関連銘柄への投資を集中させました。
続きは次回といたします。
ここまでお読みいただきありがとうございました。