
こんにちは、さんろくです。
2025年4月からFIRE生活を実践しています。
本日は、株式投資に関するお話しです。
伝説のファンドマネージャー、ピーター・リンチをご存じでしょうか。
ピーター・リンチは、米国の伝説的ファンドマネージャーで、フィデリティ・マゼラン・ファンドを1977年から1990年まで運用し、年平均約29%という驚異的なリターンを達成しました。
個別株投資というのは、特に先行きが不安で、少しでも下落すると売りたくなるもの。
ファンダメンタルズが悪化し、株式市場全体が調整局面にはいったら猶更売りたくなるものです。
そこで、今回は握力が高まるピーター・リンチの考え方をご紹介します。
彼の投資哲学は「自分が理解できる企業へ投資すること」と「成長ストーリーを徹底的に調べ、理由を持って投資すること」を重視しています。「テンバガー(10倍株)」という言葉を広めた人物でもあります。
彼が数多く残した哲学の中で、私が一番感銘を受けている哲学(彼の書籍や言動を参考にした“要約・要旨”)がこれです。
「株価の暴落時にも自信を持って保有を続けられる銘柄は、十分な分析や“なぜその株を持っているか”の理由を持てている銘柄だけ」
いかがでしょうか。
株式の調整局面がくると、いわゆる夢銘柄(グロース株や将来性重視の銘柄)は大きく売られます。
夢銘柄でない大企業も売られます。
そんなとき、自分が「なぜその株を持っているのか」説明できれば、狼狽売りをすることもなく、ずっと投資し続けられると思います。
それに加え、私は以下の概念と投資行動を取り入れ、握力を高めようと考えています。
1.投資する理由を明確化する
2.夢や成長ストーリーに共感する銘柄で収益や財務が追い付いていないものは、ポジションを小さくする(自分の株式PFの1%以下とする)
3.長期投資と短期投資を投資を始めるタイミングで明確化する
そうすると、 コア銘柄や将来のテンバガー銘柄を売ることなく、長期保有ができると思います。(ガチャガチャ売買するのは、あくまで3の短期投資だけですね。)
Xなどで、夢銘柄をずっと投資し続けている投資上級者や中級者の動向をウォッチし続けました。
「●●全力」と言ったアカウントは当たれば大きいですが、当たらない間、停滞期間が長くなります。
でも、夢銘柄が何らかのきっかけで吹き上げたとき、なぜか投資上級者の人はその銘柄を持っているんですよ。
よくよく調べると、実は、小さなポジションですこーしずつ買い増しをしていたんですね。
金額が小さければ収益が上がらないじゃないか!という意見もあると思います。
実は、1%でもテンバガーになればPFの10%を占めることになります。
これって結構大きくないですか?
仮に10万円でスタートしたとしても、テンバガー達成時点で100万円になります。
途中で増し玉していたとしたら、100万円どころではありません。
リスクは小さく、得られる果実は大きく。
最近はそうした投資スタンスで臨んでいます。