
こんにちは、さんろくです。
2025年4月からFIRE生活を実践しています。
本日は、FIREに向いている気質とは?というお話しです。
(注)FIというのは絶対条件なのでここでは深入りしません。前提としてあると思って読んでください。
FIREに向いた気質や性質とは
4月からFIRE生活を始めて、早いもので4か月が経過しようとしています。
まがりなりにも4か月FIRE生活をしてみた整理となります。
では、どんな気質や性質の人がFIREに向いているか?
結論:こうあるべき・ねばならないではなく、その時その時の状況に合わせ、そんなもんかと思える人。
もうね、これに尽きると思っています。
だいたい、SNSでFIRE生活を楽しんでいる人なんて、いい加減そうなものですよ。
旅行へ行ったり、美味しいいものを食べたり、昼から酒を飲んでオフ会を楽しんだり。
そして、働くという世間の常識にとらわれないってことが重要です。
このマインドチェンジができるかできないか。
「こうあるべき」「ねばならない」という考えの人にはなかなかできないことじゃないかなと感じます。
まあ、FIREしたい人なら、だいたいの人間はクリアしそうですよね。
ただ一部の人は、FIREしたあとに「仕事しないとなんか違和感」となり、仕事に戻るのかもしれないです。
どんな環境だとFIREしやすいか
次に、現代によくあるライフスタイルで、どんな環境や状態だとFIREしやすいか私なりの意見を述べます。
年齢:
これからの人生が長いと感じている人はFIREに向いていると思います。
これからの人生と今の生活を天秤にかけたとき、今の生活を優先するならFIREという選択肢が現実のものとなってきます。
定年間際だとFIREしたいとは思わないでしょ。
あと数年で定年だとなれば、40年続けてきた生活習慣を変えるより、もう少し頑張ろうかなと思うのが人情ってものです。
私の場合、資産が増えるにつれ、これからの人生が長すぎる、いつまでこの労働者の生活を続けているの?という疑問からFIRE志向になりました。
家族構成
圧倒的「独身」がFIREに向いています。
生活費や生活水準がコントロールしやすいということ、そしてそもそも世間体が気になりにくいからです。
もう一つ圧倒的なのが「DINKS」。これもFIRE適正が高いでしょう。
この二つの属性は経済的自律(FI)さえ達成できれば、いつFIREをしても大丈夫な条件が整うからです。
私のような家族(配偶者・子供)有りの場合は、家族の理解が最も重要だと思います。家族の理解なしにFIRE生活は考えられません。
職業
この切り口がややこしい。FIREを分かりにくくしている火種の一つだと思っています。
人って、FIREする人、FIREできない人、FIREしたけど再び働きだす人、サイドFIREする人、などに分かれます。
そして、家族が働いている場合、それはFIREと言えるのか?
「あんたの家族、リタイヤできてませんやん。」
サイドFIREしました!つって、副業で相当儲けている人。
「それって、自営業ですやん。」
まあ、それはさておき、
職業っていうのは、FIを達成したお金の心配が要らない人も引っかかるんです。
何が引っかかるかというと。
「無職」というと、世間の目も気になります。
また、「何かをやっていないと不安」という気持ちもあるでしょう。
「社会的なつながり」を職を通じて得ている人や、「社会に貢献していたい」という気持ちが強い人も、働き続けるインセンティブになります。
このあたりの職業との関係を整理できないと、FIREには踏み切れないものです。
私の場合、とにかく前職の就業状況に嫌気がさしていたので、「労働からの解放」が最優先でした。
そして、労働に対する嫌悪感が残っているので、現時点で再就職するとか、新たな仕事をするとかいうモチベーションが極めて低い状況となっています。
居住地域
これは、どのようなライフスタイルを送りたいかによって大きく異なります。
夜遊びが好きなら都市部・歓楽街の近くがいいですし、文化活動も含めた最先端を沢山味わいたいなら東京近郊しかありません。
逆に、そういったこだわりがないなら、東京近郊である必要は全くありません。
そして、家族の状況というものが大きく左右します。
配偶者の仕事、学業によって、居住地はそう簡単に変えられるものではないからです。
ここでも選択肢の豊富さという点で家族持ちよりDINKSが、DINKSより独身が有利になります。
住居形態
賃貸か持ち家か。
どっちが得なのかっていうのは、永遠の論争テーマですね。
FIREの観点での結論としては、FIさえしていれば、賃貸でも持ち家でもどっちでもいいというのが答えになります。
私の場合は持ち家(戸建て)としました。
賃貸も良かったのですが、壁に穴をあけるなど自由にできるのは持ち家しかなかったし、家族構成からも持ち家のほうが望ましいと判断しました。
このテーマも、選択肢の豊富さという点で家族持ちよりDINKSが、DINKSより独身が有利になります。
長くなりましたので、本日はこのあたりにしておきます。