
こんにちは、さんろくです。
2025年4月からFIRE生活を実践しています。
本日は音楽鑑賞の話。
先日、フルオーケストラのコンサートに行った話を書きました。
今回はFIRE後2回目のコンサートで、小規模な弦楽三重奏のコンサートに行きました。
会場も少し小規模で、金額もオーケストラの1/2~1/3程度でした。
色々なことを経験するという趣旨から、座席は2階席ではなく前の方を選びました。
オーケストラは有名な曲ばかりでしたが、今回の弦楽三重奏は私が聴いたこともない曲ばかりでした。
聴いたことがない曲でしたが、数々のコンクールで賞を取ったことのある面々、それぞれが質の高い音楽を奏でているのが分かります。
ヴァイオリニストとチェリストの使っていた楽器がストラディバリウスだそうです。
実績を残すと、名器を使う機会も訪れるのですね。
他の観客はクラシカルミュージックに慣れているベテランと思われ、曲の終了時に大きな拍手をおくっていました。
前回のコンサートでも聞こえましたが「ブラボー」と言っている人がいらっしゃいますね。そういうものなのでしょうか。
私のような素人は、他の人が拍手をしてから途中参加となります。
ただ、この日はメインの曲がマイナーな曲だったらしく、曲の終了後三人の奏者の手が止まっても拍手はおきず、三人が椅子から立った後に拍手が始まる有様でした。
そんなこともあるんですね。
客層はほぼ団塊世代以上でした。私のような不惑の男性・女性が続き、子供連れが数組という程度でした。
今後、クラシックコンサートは消えてなくなるかもしれませんね。
ちなみに、三重奏のような個人が強く出るコンサートは、報酬が20~80万円という固定の場合と、歩合の場合があるそうです。
メイン奏者になるような場合歩合で、メインとセットで組み合わされる場合は固定という感じなんでしょうか。
独立演奏家という立場の人は、コンサートの規模によっては1~5万円もあるということで、音楽で食べていくのも楽じゃないってことですね。
趣味ならいいけど、職業となった瞬間、金を稼ぐために楽器を演奏し続けなければならないのです。
楽団に所属すれば給料はもらえるけど、反面、制約や義務が増えるでしょうし、自分の好きなように演奏し続けられるのは、ほんの一握りなのでしょうね。