◼︎積立内容は先月と変わらず
毎月の定例記事です。

インデックス投資でインデックスファンドを毎月積み立てる最大のメリットは、心身ともに大きな負担なく投資を行い続けやすいことだと思っています。
この10月も、それを実感した月となっています。
9月に入り、来年から導入されるマイナンバーの対応に追われ、まともに休憩時間を確保できないような日々が続くことも珍しくなく、10月に入りさらにヒートアップ。
目が回る日々が続くとはまさにこういうことかと思わされています。
さて、そんな投資のことを考える余裕がない状態の時でも、私はSBI証券であらかじめ毎月の積立を設定していますので、SBIネット銀行リザーブ資金さえ入れておけば、何もしなくても(=何も考えなくても)毎月決まった金額でインデックスファンドが購入されていきます。
(残念なことに、10月に入って住信SBIネット銀行のハイブリッド預金の金利が0.06%と信じられないくらい低くなってしまっていることが、結構なマイナス点となっています。メインを楽天証券に乗り換えようかしら。)
閑話休題。
私がSBI証券で積み立て設定している投資信託と金額(推定)※は以下の通りです。
※新聞のスポーツ欄風
◼︎積み立てている商品
★世界経済インデックスファンド 15万円
★SMT J-REITインデックス・オープン 3万円
★SMT グローバルREITインデックス・オープン 3万円
★SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)1万円
★個人向け国債・変動10 10万円
★従業員持株会 3万円
※個人向け国債(変動10)は積立設定ができないのでこれだけは手動で購入する必要ががあります。今月も通勤電車の中で、スマホでサクッと申し込みを行いました。従業員持株会は給与天引きで勤務先で自動処理されます。ありがたいことに奨励金なるものが5%程度付与されますので、買い続ければ相当なものとなります。
上記積み立て額を投資額の割合でグラフにしたものは以下の通りです。
「投資は浪漫だ。」「将来の値上がり益に期待しなくてどうするんだ。」と(リスク許容度の範囲内で)全世界株式ファンド100%に投資している人にとってみれば、保守的なポートフォリオ(資産配分割合)に感じられるかもしれませんが、これまでの経験を通じ、安定運用志向タイプとなった私にとっては、この程度が性に合っていると思います。
(安定志向の関連記事)
10%損したら、いくらの利回りで取り戻せるの? 360《さんろくまる》の『6億円当たるまで続くブログ』
安定運用を求める理由(損をしないこと) 360《さんろくまる》の『6億円当たるまで続くブログ』
ちなみに、この積立ポートフォリオのリターン・リスク想定を計測してみると、以下の通りになりました。
かなり、リスク抑えめな感じです。
myINDEXにおける過去20年実績データ(1995年7月-2015年6月、円ベース)
平均リターン : 7.1%
リスク : 10.2%
シャープレシオ : 0.70
◼︎バランスファンドを使うことも悪くないよ
私のこだわりの部分というと言い過ぎなのですが、特徴的なところとしては、投資信託の数が増えすぎるとあとあと管理するのが大変なので、バランスファンドを活用しているということでしょうか。
バランスファンドならリバランスも自動で行ってくれますので、管理面でも楽チンです。
世界経済インデックスファンドを投資全体のコアファンドとしています。世界経済インデックスファンドだけでも十分分散されているのですが、さらに分散投資対象の拡張の意味を込め、サテライト投資として国内外のREIT(不動産投資信託)を加え、リターンの安定化の意味を込め、為替ヘッジあり新興国債券に投資しています。
いわゆるオルタナティブ投資(代替投資)※とみなされるREITファンドへの投資は評価が分かれるところだと思いますが、株式が将来の収益を生み出すものとして投資対象となると位置付けるならば、不動産も将来の収益を生み出すものとして考えることに違和感はないと思います。
※代替投資とは伝統的な4資産である「国内株式」「国内債券」「先進国株式」「先進国債券」以外の投資対象に投資することを言います。
また、不動産は過去の歴史を振り返っても、物理的な量に有限性がある性格上、バブルになりやすい資産だと思いますので、リスクは高い可能性がありますが、中長期的に見れば、投資家や富裕層※が継続的に取引をすることを前提として、投資収益が見込めると判断しています。
最近は、中国やアジア、遠くは中東の石油王たちまでも、日本の不動産を投資対象としているという報道もされていますね。
※ 個人の感想で恐縮ですが、今まで見てきた中で、お金持ちに大家さんが多かった印象があります…。
◼︎まとめ
■①まずは給与振込口座からの投信積立という仕組みや流れを作りましょう。
■②その投信積立額は、自分が許容できるリスクを想定して設定しましょう。
極力シンプルにすると、メンテナンスもラクです。
■③リザーブ資金が枯渇しないように気をつけよう。
この3つ目の項目は、①と重複感がありますが、実は重要です。
私の場合、ドルコスト平均法を実践するため、また、リザーブ資金の利率が高いこともあり、給与振込口座から余ったお金は、ある程度積み上げてほったらかしにしています。
たまたま、個人向け国債を購入する時に、ふとリザーブ資金の残高を見たら、このままいくと来月の積み立て途中で枯渇する程になっていました。
早速、給与振込口座からある程度まとまった資産を移したことは言うまでもありません。
このリザーブ資金枯渇防止のための問題解決方法は簡単です。
給与振込口座から自動振替を行うか、給与振込口座をリザーブ資金の口座を指定するかしていれば問題なしです!①の仕組み化というのはこのことですね。
P.S
上記の積み立て商品は、すべてSBI証券で買いました。(クリックすると口座を開設できます。もちろん無料)