◼︎個人向け国債《変動10》を積み立てています

私はかつて、国内債券への投資を、インデックスファンドを投資対象として毎月積み立てておりました。
しかし、以下の点を考えて、個人向け国債の「変動 10」を毎月購入することにしました。
① 将来の老後資金の補完効果として適している
② 生活防衛資金の運用対象として適している
③ 変動10の商品性がまあまあ良い
①:将来、勤労所得がなくなったあと、公的年金と企業年金が私の主たる収入源となりますが、その時、毎月満期を迎え、普通預金に入金される個人向け国債があれば、生活資金の足しにすることができます。
②:現時点においても、生活防衛資金として生活費のおおよそ3年分を確保してはいますが、生活防衛資金は、その性格上、なるべく安全性の高いもので運用する必要があります。
現在の超低金利下では、銀行の普通預金や証券会社MRFは魅力に乏しいです。
その点、変動10は、金利が「高い」とは決して言えませんが、他の商品と比較して、まずまず良いと言えると思います。なお、金利は10年長期国債の66%と決まっています。
③:10年間で償還されますが、1年経過後は中途解約可能で、元本が割れることがありません。言い換えると、中途解約に伴うリスクがないということですね。
また、変動金利性であり、10年長期国債に連動した金利が付与されるため、将来のインフレによる金利上昇にもある程度は対応することが可能、長期投資向きだと思います。
それらを踏まえまして、毎月10万円ずつ、積み立てで購入しているわけです。
上記以上の細かいことは、参考記事をご参考ください。
参考記事
個人向け国債(変動10)を毎月購入しています(さんろくまるの6億円当たるまで続くブログ)
個人向け国債「変動10(第60回債)」を購入しました(さんろくまるの6億円当たるまで続くブログ)
個人向け国債変動10のメリット(さんろくまるの6億円当たるまで続くブログ)
◼︎1年続きました!
積み立てを開始してから12ヶ月。
1年が経過しました。
たったそれだけのことですが、すごく達成感があります。
私はネット証券であるSBI証券で購入しているのですが、ネット証券でさえ、変動10は自動積み立てはできません。
手動でポチポチ操作する必要があり、不精な私にとっては、それが最大のハードルだと思っています。
さりとて、IT化が進んだ昨今です、スマホを使って通勤電車内で数分程度で申し込み完了までの操作ができますので、1年間続いていたのだと思います。
その間、公私ともにいろいろなこともありましたが、日本の国債に投資するとなれば、必ず話題に上がるであろう「金利上昇」に関しては、一向に金利が上昇する気配はなく、「日本が破綻する懸念」も1年前とそれほど変わっていません。
そういう状況でありますので、これからの投資も、特段見直すことなく、コツコツ投資の一環として、これからも変動10の積み立てを続けていくつもりです。
◼︎10年後が楽しみ
変動10を毎月購入すると、10年後がとても楽しみになります。
満期償還金が毎月手元にきますので、老後の生活生活資金の足しとして活用したいと思います。
P.S