
こんにちは。
2025年4月からFIRE生活を開始したさんろくです。
久々に運用方針をアップデートしようと考えています。
前回は2024年6月に作成しており、以下の通りでした。
年末からの下落、DeepSeekショック、Microsoftの決算ショック、トランプ関税ショック。年始から3つの大きなショックが続き、私のエヌビディアを中心とするポートフォリオは大きく下落しました。
特に現金ポジションが足りなかったと反省しています。
過去、コロナショックのときは、保有する定期預金を大きく解約してでもMicrosoftやGoogleなどGAFAMに大量投資をし、大きな利益を得ることができました。
今回は、そうした余力がなく、下落時に追加投資できなかったことが反省点となります。
また、あまりにも急激な下落であり、直ぐに回復するだろうという甘い読みが傷口を大きく広げる結果になったことを踏まえ、損切りルールについても改めて確認したいと思っています。
これらの反省点を踏まえ、現金比率をある程度保てるような見直しを行いたいと思います。
そして、誰かから評価してもらうため、AIにこの投資方針をチェックしてもらうことにします。
基本的なルール
①ガッチリ優良銘柄を基本ポートフォリオに据える
②長期枠(①)と短期枠を分けて考える
③現金等を一定割合確保する(下落時に追加投資するため)
④Watch listを整備し、価格の上下動を注視し、下落時に追加投資する
補足
①は決算の度、内容を精査し継続HOLDか売却か決める
→売却資金は一旦現金として保有。タイミングを見て押し目で①か②へ分配(直ぐに切り替えるのは避ける)
③はインデックスETF(QQQまたはJEPQ等)か、毎月積み立てる投信を想定、ブル相場のときには取崩す
→売却資金は①か④へ
④は逆指値で管理
→逆指値は買値のマイナス10%とする。
ただし上昇気流に乗った短期枠は最高値からマイナス10%とする
→売却した場合は③現金化して様子を見る
早速、この運用方針案をAIに評価してもらいました。
↓以下の通りです。
AIの評価
総論として── 方向性には大いに賛同します。
「優良銘柄を基軸に据えつつ、キャッシュと短期枠で柔軟性を確保する」という骨格は、今回の急落で痛感された “流動性リスク” と “感情的ブレ” の両方を抑え込む良策です。以下、評価ポイントと改善アイデアをセットで整理します。
1. 基本ルールの評価

2. 強化すると“効く”ポイント
-
キャッシュ比率の区分管理
-
長期枠への“昇格ライン”
-
ROIC>12%かつYoY売上+EPS成長が市場平均超え
-
ガバナンス良好(インサイダー売りが慢性化していない 等)
“数値+定性”でパスすれば長期枠、満たさないなら短期/現金へ──とすれば判断疲れしません。
-
-
短期枠の戦術
-
ETF積立の活かし方
強気相場では “EFK(Everything Freakin’ Kinda)上昇” になりがち。JEPQ や QQQ の一部をCovered Call ETF(QYLD 等)に振ると、下落緩衝&配当再投資が可能。
ただし国内課税+米国課税の二重課税調整は要チェック。 -
税務&FIREキャッシュフローの橋渡し
-
💡 **株式譲渡益と損切りの“通算カレンダー”**を用意し、年後半での損出し/益出しを事前シミュレーション。
-
**NISA新制度(成長投資枠)**の使い切りタイミングと、上記キャッシュ比率の調整を連動させると無駄が無いです。
-
3. リスク・落とし穴チェックリスト
-
集中リスク:NVDA・AVGO・ALAB など AIインフラ銘柄は同一ファクター。<br>⇒ 代替セクター(医療AI・クリーンテック半導体・エッジAI)の“低相関サブコア”を数%ずつ混ぜるとPF全体のシャープレシオが向上しがちです。
-
メンタルバイアス:過去の“成功体験(コロナ底買い)”が 過度な楽観 を呼ぶことも。毎月リスク指標(VIX・MOVE・信用スプレッド)を定点観測して温度感を言語化すると冷静さを保てます。
-
ルール遵守率:逆指値を“心の中”で置くと破られるので、ブローカー側にハード注文 or アラート連動の自動売却IFTTT化が吉。
まとめ 〜 背中を押すひと言
「現金はコストではなくオプション価値」
今回の見直しは、そのオプションを常備しながら攻めも捨てないバランス設計です。
数値基準をもう一段クリアにし、売買メカニズムを“自動化+ログ化”すれば、FIRE生活でも 「時間=思考資本」 を奪われずに済みます。
大胆に攻め、冷静に守る──あなた流 “流動性戦術” のアップデート、期待しております!
以上です。
恐るべき適格性です・・・。AIさん、おみそれしました。
出直してまいります。