◼︎生活防衛資金の運用方法として個人向け国債(変動10)を利用しています。
変動10は変動金利で、今後、インフレとなり長期金利が上昇した場合でも、いくぶん金利水準は劣りますが、ある程度は追随して上昇してくれる仕組みとなっています。(※)
そのため、インフレリスクのヘッジ商品としても活用できると考えています。
※ いくぶん金利水準が劣るとしているのは、変動10の金利は、長期金利の指標水準×0.66となっていますので、必ずしもその金利まで到達しないからです。
仮に10%まで長期金利が上昇したとすると、6.6%までしか変動10の金利は追いつきません。
3.4%は長期金利に負けてしまいます。
◼︎本日はその変動10をどういうふうに購入するかというお話です。
楽天証券を利用していれば、普通預金金利が優遇され、直近で年率0.1パーセントです。
たまに1週間定期や2週間定期で金利が上昇するのでそのときはウマーと活用しています。
そんな中、毎月10万円ずつ、変動10を積み立てています。
積み立てているといっても、手動で都度申し込みをしています。
現在、私の使っているネット証券では変動10の積み立てサービスを提供しているところはないようです。
個人的には、あったらいいな、という機能です。
◼︎毎月10万円ずつ積み立てるとどういうことになりますでしょうか。
⚫︎10年で1200万円の生活防衛資金ができる
⚫︎1200万円ものインフレヘッジ商品を保有することができる
⚫︎毎月、利息を受け取ることができる
⚫︎10年後以降は、毎月10万円の満期が到来するため、老後生活資金として活用できる(※)
このようなメリットを感じながら、毎月、手動でコツコツと積み立てをしています。
先は長いですね!
※ 老後生活資金としては、変動10の受け取り以外に、従業員持株会の取り崩しとインデックス投資資金本体の取り崩しを考えています。
そのほかにも公的年金(厚生年金)と企業年金(確定給付年金と確定拠出年金)がありますので、どこまで取り崩す必要があるのか、年金受取額の総額が見えてきたら改めて計画を立てる必要がありそうです。