◼︎たわらノーロードシリーズへの乗り換え

前回のブログ記事で、三井住友トラスト・アセットマネジメントの「SMTシリーズのREITファンド」から、DIAMアセットマネジメントの「たわらノーロードシリーズのREITファンド」への乗り換えを宣言した私ですが、念のため、信託報酬にどれ程の差異があるのか検証しておきたいと思います。
(参考記事)【投資信託】積立商品の変更➡︎DIAMたわらノーロードシリーズをSBI証券で積み立てへ~360<さんろくまる>の6億円当たるまで続くブログ~
◼︎比較
下記の二段表のうち、①がたわらノーロードシリーズで、②がSMTシリーズです。
信託報酬は、税抜きと税込(消費税は8%で計算)を併記しています。
①信託報酬:0.300% (0.324%) たわらノーロード 国内リート
②信託報酬:0.400% (0.432%) SMT J-REITインデックス・オープン
先進国REIT(ベンチマーク:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース))
①信託報酬:0.350% (0.378%) たわらノーロード 先進国リート
②信託報酬:0.550% (0.594%) SMT グローバルREITインデックス・オープン
う~ん、こうしてみると、たわらノーロードの破壊力がビシビシ伝わってきますね。
ただし、注意点がありまして、実際は信託報酬以外にもファンドの運用にあたってコストがかかります。そのことを実質コストと言ったりします。
米国の投資信託であるミューチュアルファンドでは、それも含めて経費率などと表現したりしますが、わが国においては、信託報酬は信託報酬として、経費は経費として別の表記が許されています。
そういうこともあり、本当は実質コストで比較すべきなのですが、たわらノーロードシリーズが、2015年12月18日から運用を始めたばかりのため、まだ実質運用コストが分からない状態です。
今後、経費の状況が分かる運用報告書の開示を待ち、投資家としてシッカリと確認していきたいと思います。