2025年4月にFIREを実行したさんろくです。
2025年8月末の資産残高を確認しています。
ブログタイトルのとおり、私はいわゆる”ファットFIRE”を目指しており金融資産を取り崩して生活することが前提となりますので、”資産運用だけで生活できたら最高”と思っています。
FIRE生活を今後も続けていくことができるのか、はたまた、再び就職するのか、毎月資産の状況を確認していく必要があるわけです。
FIRE時点の資産状況の記録
アセットアロケーション
アセットアロケーションは以下の通りです。
国内株式:8%
外国株式:66%
暗号資産:12%
現金等:6%
その他:8%


資産残高は、260,570,270円。
トータルの増加率は6.7%(+17,448,311円)でした。
FIRE生活を行うにあたり、生活防衛資金を7,206,930円(2.8%)保有しています。
その他の主な内訳は、年金の一時金評価額と、楽天iDeCoに移換中の待機資金です。
2025年は、年初からのDeepSeekショックとトランプ関税ショックなどで、FIRE開始時期が最も資産が減少しており、4月6日時点で133,981,135円でした。(添付のXポスト参照)
FIRE開始後(5か月)、1億2千6百万円増加したことになります。
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— さんろく|米国株AI全力🔥✖︎FANG+✖︎FIRE (@nopotechinolife) 2025年4月6日
米国株ポートフォリオ
米国株投資がメインです。”分散より集中”資産を増やしたいなら集中すべきと考えています。上位10銘柄で93.87%を占めています。
(売買動向は週次の日曜日の資産残高チェックで報告しています。)
上位10銘柄

今後の見通し
私のポートフォリオ(PF)の大半を占める外国株式については、AI集中投資を行っている関係上、今年に入り以下3つの逆風を真正面から受けました。
・DeepSeekショック
・MicrosoftによるAI関連投資の減速
・トランプ再登場に伴う関税・輸出規制リスク
これらのうち、「DeepSeekショック」「MicrosoftによるAI関連投資の減速」は前月末以前に解消済みです。
他方、トランプ大統領による関税・輸出規制リスクが残っているという認識です。
具体的には、7月には日米、日EU、日韓など関税交渉が妥結して大きく前進しましたが、最大の懸念材料である中国との交渉は終わっていない状況です。90日間交渉期限が延長された状態であり、10月の次回期限到来前に注目されるでしょう。
現在、エヌビディアのGPUの輸出規制緩和の話と、中国企業によるGPU開発の綱引きが行われている状況です。
最新の報道によれば、エヌビディアの最新版GPU、BlackWellの機能制限版の輸出解禁について米当局と交渉しているという話もあります。
米国がGPUを関税交渉カードに使っていることから、中国側も揺さぶりをかけるために中国企業にエヌビディアのGPUを利用しないように通知したり、国内企業(アリババやハーウェイ等)によるGPU開発を促進し、開発状況をリークするなど、バチバチとやりあっている様が窺えます。
8月29日のBABAによるGPU開発報道はその代表例です。しばらくこうした状況は続くでしょう。ただし、NVDAやAMDは、中国向けの輸出を排除した決算内容となっていますし、私の主力ALABはBABAが採用予定の新・高速通信規格をサポートしており、一方的なマイナスにはならないと予測しています。
ビットコインに関する見解
ビットコインについては、米国で401k制度でオルタナティブ資産として投資が可能となる法令改正が行われました。
ステーブルコイン関係でETHのほうが注目を集めている状況ですが、デジタルゴールドとしてのビットコインの価値は変わらず、今後、ETHとともに401kでも主要な投資対象となる可能性が高まっています。
こうした動きを踏まえ、個人的な価格予想として、25年末ごろに128,000ドル~140,000ドルとします。
短期的にはボラティリティが高いものの、長期的視野に立てば収益性の高い資産であるとの確信は変わりません。
日本株について
金融関連の高配当銘柄を中心に投資しており、金利の影響を受けやすいのです。日銀が利上げを先延ばししている状況であり、株価の上昇余地が限定的とみています。
配当を受け取りながら。当該銘柄を担保とした信用取引でレバレッジを利かせるため、活用方法を適宜模索していきます。
総括:資産の見通し
6月末時点で、「総合的にみて、今年中にAI関連銘柄の株価は回復し、2026年にかけて私の資産残高は過去最高(ATH/All-Time High)を更新すると予測しています。」と記載、7月末時点で過去最高を記録しました。8月末の資産残高も過去最高を更新しています。
9月は調整の月であり、資産残高は減少すると予測します。ただし、米国の株価上昇を見込んでおり、10月は8月末段階まで回復、11月から12月末にかけて、最高値を更新していくものとみています。
9月は我慢の月です。そのための待機資金と生活防衛資金です。
私は100年に一度と言われるAI革命に賭ける方針をとっています。このようなAI革命に立ち会えたことは投資家としては奇跡的に恵まれていると感じており、今後も、一時的な逆風には、焦らず、ブレず、セオリーを徹底するのみです。