さんろくです。
2025年11月末の資産残高を確認します。
私は資産運用だけで生活するフルFIREを実践しています。そのため、FIRE生活を今後も続けていくことができるのか、はたまた再び就職する必要があるのか、毎月資産の状況を確認していく必要があります。
FIRE時点の資産状況の記録
アセットアロケーション
アセットアロケーションは以下の通りです。
国内株式:10%
外国株式:71%
暗号資産:11%
現金等:4%
その他:5%


資産残高推移
資産残高は、263,301,838円(前月比-31,211,851円/前年同月比+58,901,452円)、
前月比増加率は、-11.9%でした。*1
外国株式と暗号資産の軟調、外壁塗装等大きめの出費が発生し資産は減少しました。
外国株式/個別株が13.9%減、暗号資産/Bitcoinが19.1%減となりました。
月末ベースでは、FIRE後6か月連続で資産残高が増加していましたが、久々の大幅減少となります。なお、NASDAQ総合指数も8カ月ぶりの月間リターンがマイナスだったそうです。AI関連株及びハイテク株中心の私のPFさもありなんという感じです。
ただし、こうしたこともあろうかと、FIRE生活を行うにあたり、生活防衛資金を697万円(2.6%)保有しています。それ以外に待機資金として366万円確保しており、家族4人分の当面の生活費に問題はありません。今後も外壁塗装のキャッシュアウトが予定されており注意深くコントロールしていきます。
FIREを開始した2025年4月の状況
2025年は、年初からの下落(DeepSeekショックとトランプ関税ショックによる)で、FIRE開始時期の2025年4月ごろが最も資産が減少しており、4月6日時点で133,981,135円でした。(添付のXポスト参照)
FIRE後、約1億3千万円増加したことになります。
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— さんろく|米国株AI全力🔥✖︎FANG+✖︎FIRE (@nopotechinolife) 2025年4月6日

FIREシミュレーションでFIRE実現性をチェック
私がFIREをする決断ができたのは、シミュレーションのおかげです。そのシミュレーションでFIRE可能性を確認していきます。
このシミュレーションでFIRE可能性がなくなった時、私が再度働くときです。
上記で集計した数値を入力し、シミュレーションを実行、今回は問題なくFIRE可能であることを確認しました。
今後の見通し
11月は10月から継続した米国政府閉鎖により多くの統計資料が公表されず、12月利下げの可能性も低く見積もられていたことや、暗号資産市場の軟調、およびAIバブルというマスコミやショートセラーの言説により、市場参加者が疑心暗鬼になり軟調となりました。
現在、心理面では、政府閉鎖も解除され、暗号資産市場も下げ止まり反転が始まっています。金利面では、NY連銀総裁のハト派発言やベージュブックなどにより12月利下げ見通しが80%を超える状態となっています。米国のファンダメンタルズは良いこと、企業業績(EPS)も順調に伸びていること等から、利下げ確率さえ下がらなければ株価は上昇に向かうと見ています。
ビットコインに関する見解
ビットコインについては、軟調な相場が継続しています。しかし、10月下旬にテキサス州が州の資産として現物ETFを購入するなど、ビットコインを取り巻く状況は若干改善しています。
個人的な価格予想として、25年末ごろに128,000ドル~140,000ドルとしていましたが、のこり1ヵ月ということを加味し、100,000ドルとします。
日本株
金融関連の高配当銘柄を中心に投資しており、金利の影響を受けやすいのです。日銀が利上げを先延ばししている状況であり、当該銘柄については株価の上昇余地が限定的とみています。
他方、高市トレードの恩恵を受ける銘柄については、引き続きその取り組みで成長を続けるとみています。
総括:資産の見通し
月末ベースでは、FIRE後初の減少となりました。8月と9月の間の資産額と同等です。
足元の企業業績が良くEPSが上昇していることやFRBの量的緩和再開、予防的な金利引き下げを行うことから株価は年末にかけて上昇するとみています。
私は100年に一度と言われるAI革命に賭ける方針をとっています。このようなAI革命に立ち会えたことは投資家としては奇跡的に恵まれていると感じており、今後も、一時的な逆風には、焦らず、ブレず、セオリーを徹底するのみです。
前月
*1:2025/11/29 17時45分ごろ、誤り指摘を受け、表の10月末残高・同前月末からの増減及び本文の前月比増減額・同率を修正しました。