2025年4月にFIREしたさんろくです。
2025年9月末の資産残高を確認します。
ブログタイトルのとおり、私はいわゆる”ファットFIRE”を目指しており金融資産を取り崩して生活することが前提となりますので、”資産運用だけで生活できたら最高”と思っています。
FIRE生活を今後も続けていくことができるのか、はたまた、再び就職するのか、毎月資産の状況を確認していく必要があるわけです。
FIRE時点の資産状況の記録
アセットアロケーション
アセットアロケーションは以下の通りです。
国内株式:8%
外国株式:70%
暗号資産:12%
現金等:5%
その他:5%


資産残高推移
資産残高は、280,214,824円(前月比+19,644,554円/前年同月比+123,113,048円)、
前月比増加率は、+7.0%でした。
国内外の市況が好調で、国内株式は前月から5.2%増、外国株式/個別株が7.6%増、暗号資産も6.6%増となりました。
外国株式/投信が大きく変動していますが、iDeCoの資産991万円の移換が要因です。
その他の主な内訳は、年金の一時金評価額です。
FIRE生活を行うにあたり、生活防衛資金を773万円(2.8%)保有しています。それ以外に待機資金として721万円確保しており、家族4人分の当面の生活費に問題はありません。
2025年9月のS&P500のパフォーマンス(ドルベース)が+3.53%だったことから、トータルの資産全体の増加率で2倍程度上回ったことになります。株式部分のパフォーマンス比較だけじゃないのがミソです。FIRE生活者は資産全体が増えてなんぼのおでんに候うだからです。

FIREを開始した2025年4月の状況
2025年は、年初からの下落(DeepSeekショックとトランプ関税ショックによる)で、FIRE開始時期の2025年4月ごろが最も資産が減少しており、4月6日時点で133,981,135円でした。(添付のXポスト参照)
FIRE後、約1億4千6百万円増加したことになります。
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— さんろく|米国株AI全力🔥✖︎FANG+✖︎FIRE (@nopotechinolife) 2025年4月6日
今後の見通し
私のポートフォリオ(PF)の大半を占める外国株式については、AI集中投資を行っている関係上、今年に入り以下3つの逆風を真正面から受けました。
・DeepSeekショック
・MicrosoftによるAI関連投資の減速
・トランプ大統領による関税・輸出規制リスク
これらのうち、「DeepSeekショック」「MicrosoftによるAI関連投資の減速」は7月末以前に解消済みです。
他方、トランプ大統領による関税・輸出規制リスクが一部残っているという認識です。
具体的には、中国との交渉が終わっていない状況です。10月末~11月初旬に期限を迎える90日間交渉期限が延長された状態であり、次回期限到来前に注目されるでしょう。
ただし、2025年度第2四半期決算においては、ハイテク株の多くが中国向け輸出の見込みをゼロとして会計報告しており、仮に進展がなかったとしても株価への影響は軽微だと見ています。
ビットコインに関する見解
昨今はステーブルコインとその基盤となるイーサリアムに注目が集まる状況です。ビットコインについては、デジタルゴールドとしての地位をゆっくりと築いている状況と認識しており、個人的な価格予想として、25年末ごろに128,000ドル~140,000ドルとしています。
日本株
金融関連の高配当銘柄を中心に投資しており、金利の影響を受けやすいのです。日銀が利上げを先延ばししている状況であり、株価の上昇余地が限定的とみています。
配当を受け取りながら。当該銘柄を担保とした信用取引でレバレッジを利かせるため、継続して活用方法を模索していきます。
総括:資産の見通し
6月末時点で、「総合的にみて、今年中にAI関連銘柄の株価は回復し、2026年にかけて私の資産残高は過去最高(ATH/All-Time High)を更新すると予測しています。」と記載、7月末時点で過去最高を記録しました。
9月は調整の月であり、資産残高は減少すると予測していましたが、9月末についても資産残高が過去最高を更新しています。FIRE後の資産推移としては大変良い状況です。
今後、10月~12月にかけて米国株は強いシーズンに入ります。足元企業業績が良くEPSが上昇していること、個人消費も強くGDPが上昇し生産性も向上しており賃金の上昇がみられること。さらにFRBが予防的に金利を引き下げていること。これらのことが同時い起きることは非常に稀であり、想定以上に株価が上昇する可能性があるとみています。私の資産も早々に3億円を突破し、今年中に極力3億円台半ばまでいければいいなと考えています。要するに今から30%程度資産が増える希望的観測に基づく予想を書いておきます。
私は100年に一度と言われるAI革命に賭ける方針をとっています。このようなAI革命に立ち会えたことは投資家としては奇跡的に恵まれていると感じており、今後も、一時的な逆風には、焦らず、ブレず、セオリーを徹底するのみです。
