さんろくです。
2025年10月末の資産残高を確認します。
私は資産運用だけで生活するフルFIREを実践しています。そのため、FIRE生活を今後も続けていくことができるのか、はたまた再び就職する必要があるのか、毎月資産の状況を確認していく必要があります。
FIRE時点の資産状況の記録
アセットアロケーション
アセットアロケーションは以下の通りです。
国内株式:9%
外国株式:71%
暗号資産:12%
現金等:5%
その他:5%


資産残高推移
資産残高は、294,513,689円(前月比+14,298,865円/前年同月比+111,851,279円)、
前月比増加率は、+4.9%でした。
国内外の市況がまずまずであったこと、為替が円安に振れたこと(10月末の米ドル/円は154.02円)から資産は増加しました。
国内株式/個別株は前月から15.3%増、外国株式/個別株が6.0%増、外国株式/投信が8.8%増となりました。
その他の主な内訳は、年金の一時金評価額です。
FIRE生活を行うにあたり、生活防衛資金を735万円(2.5%)保有しています。それ以外に待機資金として411万円確保しており、家族4人分の当面の生活費に問題はありません。今後も外壁塗装のキャッシュアウトが予定されており注意深くコントロールしていきます。
なお、2025年10月のS&P500のパフォーマンスはドルベースで+2.37%、円ベースでは+6.07%でした。
FIREを開始した2025年4月の状況
2025年は、年初からの下落(DeepSeekショックとトランプ関税ショックによる)で、FIRE開始時期の2025年4月ごろが最も資産が減少しており、4月6日時点で133,981,135円でした。(添付のXポスト参照)
FIRE後、約1億6千万円増加したことになります。
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— さんろく|米国株AI全力🔥✖︎FANG+✖︎FIRE (@nopotechinolife) 2025年4月6日

今後の見通し
私のポートフォリオ(PF)の大半を占める外国株式については、AI集中投資を行っている関係上、今年に入り以下3つの逆風を真正面から受けました。
・DeepSeekショック
・MicrosoftによるAI関連投資の減速
・トランプ大統領による関税・輸出規制リスク
これらのうち、「DeepSeekショック」「MicrosoftによるAI関連投資の減速」は7月末以前に解消済みです。
唯一残っていたトランプ大統領による関税・輸出規制リスクは10/30の米中首脳会談で合意に至るかと思いきや完全解消とはならず、レアアースの輸出制限の問題は1年先送りとなりました。ただし関税引き下げなども合意されていることから大きな問題は解消されたと思います。26年4月にトランプ大統領が中国を訪問する予定でありそのタイミングに向けた進展をウォッチする必要がありますが、当方認識としてほぼ終息と位置づけます。
他方、10月から継続する米国政府閉鎖により、大半の統計資料が公表されなくなっています。市場やFRBは統計を踏まえて株式売買されており、政府閉鎖の長期化や閉鎖終了後の統計ショックなどが起きる可能性は否定できません。
ビットコインに関する見解
ビットコインについては、デジタルゴールドとしての地位をゆっくりと築いている状況ではあるものの、軟調な相場が継続しています。個人的な価格予想として、25年末ごろに128,000ドル~140,000ドルとしています。
日本株
金融関連の高配当銘柄を中心に投資しており、金利の影響を受けやすいのです。日銀が利上げを先延ばししている状況であり、当該銘柄については株価の上昇余地が限定的とみています。
他方、高市トレードの恩恵を受ける銘柄については、引き続きその取り組みで成長を続けるとみています。
総括:資産の見通し
月末ベースでは、過去最高を記録しました。
足元の企業業績が良くEPSが上昇していることやFRBが予防的に金利を引き下げていることから株価(特にインデックス)は上昇余地があるとみています。
ただし、もう一つの大きなポイントである雇用状況や賃金の状況、個人消費の状況が不透明であり、今後の統計発表によるショックに注意が必要です。
私は100年に一度と言われるAI革命に賭ける方針をとっています。このようなAI革命に立ち会えたことは投資家としては奇跡的に恵まれていると感じており、今後も、一時的な逆風には、焦らず、ブレず、セオリーを徹底するのみです。